北アルプス 裏銀座

​野口五郎小屋

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お知らせ

2021年夏山シーズン営業につきましては、方針が決まり次第お知らせいたします。

​例年は7月上旬~9月下旬の営業をいたしております。

皆さまへお願いです! ご宿泊予約は常に電話(090-3149-1197)での受付のみです。SNSのメッセージやメール、留守番電話、FAX等の一方通信で「予約した」とお申出されてもご宿泊いただけません。

 

「山小屋支援プロジェクト」「山小屋エイド基金」にご支援いただいた皆さまへ

 

 

今回、従来のホームページ(HP)を閉鎖し、ぼくらの願いと祈りと希望を込めてここを新しく開設します。このHPをご覧いただけるとお気づきになられると思いますが、あらゆる部分が未完成です。Covit-19は、山を愛する皆さんをはじめ、誰の心にも暗く憂鬱な影を落としています。その共感を「ゼロ」としてスタートし、ぼくらの山小屋に「良いこと」がひとつずつあるごとに、このHPが発展します。「悪いこと」の発展もあるかもしれません。皆さんと共にこれからの喜びも絶望も知って欲しいというぼくらの試みですが、果たしてどんな未来になるのでしょうか。どうか応援を何卒よろしくお願い致します

(2020年6月、広報担当:金澤)

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GORORIN 2020

 
 
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​ここに山小屋がある理由

​始まりは避難する場所

​大正寺代、ぼくらの祖先はブナ立尾根を稜線まで上りきった場所に烏帽子小屋を創設​しました。やがて祖先の小屋掛けは、麓の葛温泉に開いた温泉旅館を荷上げのベースとして、当時はまだ知られざる北アルプス奥地に及び、一族によって管理されていました。それは戦争によってバラバラとなってしまい、かつて、北アルプス裏銀座縦走路には、烏帽子小屋から三俣まで避難する場所が無く、北アルプス随一の強風地帯と言われる厳しい環境で、野口五郎岳周辺で多くの犠牲者を出してきました。昭和39年、ぼくらの祖先は意を決してこの地で生命を救うがため、山小屋建設を決意しました。それがここ、野口五郎小屋です。